株式会社シンクパートナーズは基金型自動販売機の設置に積極的に取り組んでいます。
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シンクパートナーズでは、売上金の一部をボランティア団体やNPO法人へ寄附する
基金型自動販売機を取り扱っています。
水やお茶、ジュースを買うだけで、場所や時間を問わずに社会貢献活動に参加できることから、
基金型自動販売機は近年注目されています。学校や公共施設への設置はもちろん、CSR活動の一環として
設置を行う企業も増えてきました。また、自動販売機の外装ペイントなどにより団体名や法人名、活動内容を
アピールすることができ、社会的問題を広報・啓発するメディアとして、自動販売機は有効です。
既存自動販売機のランニングコスト削減や売上アップのご提案とともに、収益改善によって得られた利益で
社会貢献活動ができる基金型自動販売機の設置を、当社では積極的に勧めております。
基金型自動販売機の設置をお考えのお客様は、ぜひお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
基金型自動販売機のご紹介
あしなが育英会
保護者が病気や災害、自死で亡くなった、あるいは重い後遺障害などで働くことができない家庭の子どもたちに、物的・精神的支援を行う民間非営利団体です。経済的理由により進学困難な子どもたちを支援する「あしなが奨学金」や、子どもたちの心のケアを中心に活動されています。また、ウガンダのエイズ遺児やハイチの震災遺児など海外の子どもたちにも支援は広げられており、「読み・書き・計算」を教える「テラコヤ」などの事業も行われています。あしなが育英会の運営は、すべて寄附金です。
→あしなが育英会ホームページへ
アジア太平洋こども会議
異文化との交流を通して「OMOIYARI」の心を持つ子どもたちを育て、笑顔あふれる世界の実現を目指すNPO法人です。違う国の言葉や習慣などを直接知り、異文化や多様性への理解を深めることを推進しています。日本の子どもたちを海外へ派遣する事業や、アジア太平洋各地から子どもたちを日本に招聘する事業などが行われています。子どもたちだけでなく、ときには市民・地域レベルでの交流会を開催している団体です。アジア太平洋こども会議の事業は、寄附金で運営されています。
→アジア太平洋こども会議ホームページへ
その他支援型自動販売機
シンクパートナーズには、さまざまな活動に対する支援型自動販売機があります。森林保全・環境保全につながる植樹を支援する自動販売機や、養護学校を支援する自動販売機、盲導犬の育成を支援する自動販売機などです。社会貢献活動を行う団体のほとんどは、国や地方自治体からの補助金・助成金が多くないため、寄附金で運営されています。支援型自動販売機は、のどの渇きを潤しながら各種支援活動に参加することができます。ぜひ、当社で自動販売機の設置をご検討ください。
＜支援自動販売機の一例＞
養護学校支援、盲導犬育成支援、植樹支援 など
基金型自動販売機に
ご興味のある方・ご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。
